ある日の深夜ふとテレビをつけると森見富美彦先生の「夜は短し恋せよ乙女」のアニメ映画が放送されていました。
独特な世界観に引き込まれました。アニメだからこそ生きる作品かもしれませんね。
ただちょっぴり文学の苦手な私には難しかったかな。気づいたら朝でした笑
夜は短し、、、