こんにちは!

おたからや高岡店のおかたか店長です!

 

オリンピックも終わり、

日本は過去史上最多のメダルを獲得したそうです。

 

これも、ずっと練習を積み重ねてきたアスリートたちが

結果を出せて本当に良かったです。

 

そんなアスリートたちの血と汗の結晶であるメダルを

噛んだことで話題になった方がいらっしゃいます。

 

きっとメディアで見たことをそのままやっただけの

軽い気持ちだったのでしょうが、

メダルの価値というものがわかっていなかったのでしょうね。

 

今回ご紹介するのはこちらのお品!

 

 

JRがまだ国鉄時代に使われていた

貨物列車の尾燈です。

 

年代も古く、日常生活では一切役に立たないものですが、

こうしたレアなお品にはマニアというファンがいらっしゃいます。

 

鉄道や電車に興味のない方にとっては、

正直、必要のないものですが、

マニアといわれる方には、この価値がわかるんですよ!

 

ご自宅でご家族の方が大切にとっているもの。

 

あなたには価値がわからなかったとしても、

その持ち主には大切な価値があり、

生活に必要がなかったとしても、心が潤され、

明日への活力になっていることもあるはずです。

 

ご自身の価値観だけで決めつけてしまうのは

本当にもったいないことだと思いませんか?

 

例えば、ご家族のご遺品などで、

「これって価値があるのか?」と疑問に思われるような

お品があったりしませんか?

 

あなたの価値観だけで決めつけてしまうのではなく

査定士というプロの目を通すことで、

知らなかったそのお品の価値が見出されるかもしれません。

 

ですから、決してご自身だけで決めつけるようなことはせず、

ぜひ一度おたからや高岡店へご確認を兼ねてご来店ください。

 

捨てるのは、その判断を見てからでも遅くなないと思います。

 

それでは、みなさまのご来店、ご連絡をお待ちしております!