みなさん、こんにちは!


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美容と健康を応援する ダイエット専門サロン


痩身館Ayaです



今日は温活シリーズはひとやすみ。

近頃感じていることを書いてみようと思います。



美しさの差は、ほんの数センチ、いや数ミリで生じます。

・・・差、というと元が美しくないようなのでちょっと補足します。大前提として、人はそのまんまで美しいものです。


現代の「美」の基準は相当「刷り込まれて」いるものですし、偏り、ねじれているとおもいます。


なので「美しさ」本来の意味で考えると、人はみな、どんな瞬間でも、どんな状態でも、
その生命なりの状態を全身で現しているのですから
美しいことには疑いようもありません。


ですがみなさん、すれ違い様に思わず振り返って見てしまうような、

何かに自分がピンと正されるような、

そんな美しさを感じたことはないでしょうか。


あるいは「オーラが美しい」と賞されるような人や、

細部に宿る美、

そういうものにハッとさせられた経験はないでしょうか。


別の言い方をすると「あか抜けている」ような。

「なんか、きれい。」というような雰囲気。


うらやましいですよね。

自分もそういう風になれたら・・・

と、私も何度となく思いました。


でも、それは誰にでも起こることなのではと

近頃よく思います。

そしてその正体は「個性プラスほんのひとてま」であり、

「ほんの数センチの違い」

「ほんの数ミリの違い」

と言うこともできます。



近頃よく「かわいいはつくれる!」というキャッチコピーを耳にするような気がします。

ある意味、私は大きく頷きます。

その「かわいい」の果てが「みんな同じ顔に見える」というものでなければ・・・。笑


あか抜けるような美しさは、本当にちょっとした差です。

例えば指先。

爪の根元の甘皮を処理するだけで、

清潔感や爪の形はびっくりするくらいキレイに見えます。

自分でしても、10分もあればできることです。



あるいは、肌の質感。

これは自分の肌質に適ったお手入れや、

化粧下地を変えるだけでガラリと変わったりします。



服のシルエット、特に首回りのデザインは、

数センチの差で劇的に顔がスッキリ見えたり。



同じブルー系のトップスでも、

肌が輝く色もあれば 劇的に老けて見える色もあるということはご存知ですか?



「太もものサイズはあまり変わらないなのに、どうしてスッキリ見えないんだろう?」

これは本当に、ほんの数センチ単位の話です。

サイズが一緒でも、「付き方」によっては見え方は行って帰ってくるくらい違います。



まだまだ。


髪の質感だって「ほんのひとてま」。
ピョンピョンとはねやすくてぼさぼさにみえやすい人でも、ほんの5分の手間で変わります。


「くっきり二重」が主流の現代では、
乙女達はほんの数ミリの二重の幅の差で悩んでいたり。




ありのままでも十分ですが、

自分に自身が持てないと思い込んでしまっている方には「即効性のある」ひとてまや小ワザも多いに活用するべきと感じます。

「わたし、どこをどうしたらもっと素敵になれる?!」

という女性がいらっしゃったら、

是非私のところに来ていただきたいです。


素敵な所をたくさんみつけて、

それをキュキュッと磨く一手間をお伝えしたいです。


うーん、そんなお仕事、素敵だなぁ。




ほんと、女性はみんな宝石です。
そして、自分の個性をわかっている人ほど美しくなれる。
逆に、自分に対して否定的だと心身共に美しくなる機会を逃します。

個性は美しさの種である。



みなさん素敵な週末を!



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