先日、21世紀美術館にて

「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」

見てきましたよぉ

行くまでは以前21美でやってた
『人体の不思議展』なる物を想像していただけに
まったく異なるものでした。

巨匠から若手アーティストまで、多彩な13組の作品が
「内臓感覚」をテーマに集結。
その中でも気になる作品というかアーティストが・・・・・

その名も「草間彌生様」 
活動の中心をNYに置き、人々に刺激を与え
 彫刻家、画家、小説家のみならず多才な才能を発揮した素晴らしいお方です。外見のインパクトもさることながらオブジェや色彩豊かな感性には
度肝を抜かれます


2013年現在、初の個人美術館が東京都新宿区で建設中であり、2013年中に完成、2014年の開館を予定しているとの事なので
是非一度見に行きたいと思います。

では本日も皆様の笑顔に会いたくて
スタッフ一銅心よりお待ちしております