下足箱上の行燈(あんどん)を変えてみました。


 とある和紙職人の方が言っておりました。

和紙」と「光」はとても相性のいい関係にあり
 人の目は和紙を通した光に触れるとき柔らかく包み込むような灯りを感じます。居住空間 に和紙を使うことによってくつろぎや、安らぎを感じる事ができます。

確かに!!!安らぎと優しさをも感じます。

ちなみに京澤の所何処に行燈を置いております。
蛍光灯にはない優しい光に包まれながら

本日も皆様の笑顔に会いたくて
スタッフ一同心よりお待ちしております