2012-06-04 12:08:00 アート エントランス 京澤ののれんをくぐり、中に入ると 大きな花器にお花が飾られております。 先週のお客様もそうなのですが、よく生花or造花と聞かれますが。正解は造花です。 季節に合わせ定期的に変えてもらってる花器。 私もたまに造花'!生花'!と思ってしまいます。 しかし今の花紙はポリエステル(ポンジー)、少し高級なものだとポリエステルにビニール樹脂コートされたもの、プラスチック製等精巧なものが多いようです。 生花も造花も違いはあれど、どちらも心を和ませてくれます。目を楽しませてくれる洗練されたフラワーと共に お待ちしております。