京澤ののれんをくぐり、中に入ると
大きな花器にお花が飾られております。

先週のお客様もそうなのですが、よく生花or造花と聞かれますが。正解は造花です。
季節に合わせ定期的に変えてもらってる花器。
私もたまに造花'!生花'!と思ってしまいます。
しかし今の花紙はポリエステル(ポンジー)、少し高級なものだとポリエステルにビニール樹脂コートされたもの、プラスチック製等精巧なものが多いようです。

生花も造花も違いはあれど、どちらも心を和ませてくれます。目を楽しませてくれる洗練されたフラワーと共に
お待ちしております。