ブーゲンビリア
(Bougainvilleae) は、オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の低木である和名イカダカズラである。


これは10月4日に撮影したもの


改装してから置き場所が外になっていたブーゲンビリアを
室内に

この頃はまだいっぱいでした


原産地は、中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林。ブーゲンビリアという名前は1768年ブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来する。花の色は赤から白まで変化に富み、ピンクやマゼンタ、紫、橙、黄のものもあるように見える。しかし、実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな3つの白い部分である(写真では2つしか見えない)。色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉)であり、通常3枚もしくは6枚ある。

俗に魂の花とも呼ばれている。

11月26日


こんなに色づきました

もともと暖かい場所でしか咲かないブーゲンビリア

環境でこんなに変化していくのですね

たくさんのお客様に見ていただき
きれいだね~
と言っていただけるからこそ
より成長していきます

人も同じですね