私 『 それでは、警備隊長のゴン太君、わざわざブログを見て下さった方々に、御挨拶をお願いします 』
ゴン 『 おっと ワシの出番か ゴッホン
え~今ほど紹介してもろた、ゴン太や~
皆、ゴンちゃんと呼ぶし、皆も気軽にゴンちゃんと呼んでくだせ~
ワシは、師匠でもある初代の警備隊長の健太郎さんが9年前にお亡くなりになり、寂しすぎたらしく、すぐに当社の会長夫婦が保健所におった、2か月のワシの命を救ってくれたんや
まぁ~ 一言で言うとやな・・・ 命拾いしたし、
"ワシの命の恩人"やな
おいおい、ワシの男前の写真も載せといてくれや~ 』
私 『 す、すいません。 隊長 』
ゴン 『 こっ、これは・・・ 休憩中の写真やがい
もっと、警備をガンバっとるやつ 載せんといかんて
んで、男前に写っとるやつ頼むぞ 』
ゴン 『 おいっ これは美味そうなもん持っとったし、少し欲しくなってきた時の写真やがい
もっと良い写真出さな、見た人に、休憩ばっかりで、サボってばっかりの食いしん坊 やと思われるやん 』
私 『 では、これはどうでしょうか、隊長 』
ゴン 『 まぁまぁ 男前の写真やな
んな、最後にワシの若かれし頃の写真を見せたってくれや 』
ゴン 『 おっ!! 懐かし~な~
ワシも、若い時あったんやな~
ワシも犬やさかい、吠えてなんぼの世界やさかい、お客さん来ても吠えるけど、ご愛嬌っちゅうもんやし、許してくれや~
ほな、この辺で挨拶締めくくるわ~!! こんなもんでいいか』
私 『 上等でございます
では、皆さん長々とお読み頂きありがとうございました~ 』