私たちタケダ建創が手がける新住協Q1住宅の最大の特徴は、その超省エネ性能です。
この性能は、Q値(熱損失係数)という数値で評価され、
Q値が低いほど断熱性能が高いことを示します。
私たちの目指すQ1住宅では、1.0前後が目安となっています。
タケダ建創では、設計段階でのQ値だけでなく、
完成後の実測値も公開しています。
このように、家が完成した後もその高性能を具体的な数値で示すことで、
実際にどれだけの性能が発揮されているのかをわかりやすく伝えています。
例えば、射水市に建てた2世帯住宅ではQ値0.931、
富山市の平屋の家ではQ値1.056といった具体的な数値が実際に出ています。
これらの実測値は、私たちの家づくりに対する自信の証です。
理論値だけではなく、実際に高性能が実現されていることを証明しています。
さらに、タケダ建創の家は「高断熱住宅」の冊子にも掲載され、
第三者機関からもその優れた性能が認められています。