4月の前半に「金澤桜ツアー」のお客様のお食事を京澤で♪
市場調査によると金沢といえばお魚、新鮮なお魚を食べたいという方の割合が多い。そんな中、
今回のご要望は「能登牛」を味わってみたいという。
能登牛は、希少性から ほとんど石川県内のみで消費されてきたため、県外での認知度は低い現状。
なので今回のお問い合わせは
能登牛知名度UPを目指す京澤としては嬉しい出来事。
能登牛を扱うお店、結構増えております。
その中で京澤をお選びくださいました、
愛知県の旅行会社様には感謝でございます。
桜ツアーは兼六園に行かれるという事で
ちなみに兼六園の桜といえば「兼六園菊桜」。
菊桜は約300もの花弁を付け、開花から落花するまでに
花の色を3回変えます。それはそれは圧巻でございます。
ではではスタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしております。